NEW NURSING

世界で活躍する疫学者が日本の医療について議論する記事です。

NEXT Health Care

次世代の医療へ

RUNNING

最近、ハワイが暑いので、ほぼ坊主にしたら、 学部生に「マフィア!」と怖がられました。 確かに。ヒゲ生えてるしね。 ハワイらしい、キレイな景色をどうぞ。 さっき、仕事が終わって家に帰り、 家の近くをランニングしている際に撮影したものです。 夕焼け…

新プロジェクト

仕事と夏休みを兼ねて 日本に3週間帰っておりました。 全国行脚で、日本にいる時の方が かなりの過密スケジュールでしたが、 会いたい人に会えて、刺激をもらえました。 特に、看護、音楽、仕事で挑戦している同年代からは、 大きな勇気をもらいました。チャ…

Marshall Islands

アクウェ!! (マーシャル語のあいさつ) CDCの感染症コントロールで マーシャル諸島に1ヶ月滞在していました。 久しぶりの古巣での感染症対応は楽しかったけど、 けっこうシビアな状況で、かなりショックを受けました。 マーシャル諸島(Republic of Marsh…

上級実践のための10ヶ条(1)

研究の会議や管理で、近くの救急病院に行くと 知り合いのNPがいるので、よく立ち話をして、 臨床の様々なコツ(Tips)を議論しています。 救急のNPは、救急外来のWalk in部門である Urgent Care(準緊急)を担当することが多いので、 歩いてきた隠れ重症患者…

男性助産師

ハワイも夏になり、 ワイキキにも良い波が来るようになり、 サーフィンの季節になってきました。 いつもはPCに向き合って、 がんのデータばかり解析していますが、 最近はボランティアで週に1回、 近くの低所得者向けの母子保健センターで 母子保健の統計支…

忙しさの中で思うこと

またまた、お久しぶりです。 かなり多くの方々に読んで頂いているのに、 内容を更新できずに大変失礼しました。 相変わらずに元気ですが、 あまりに忙しすぎて、 2月以降の記憶がほぼないです(笑) 数日前に6月に入り、仕事もかなり落ち着き、 やっと自分を…

BIG ISLAND 2

最近、さらにツイテいないことが 連続して起きており、ここは日本人、 ホノルル街中の出雲大社に行って、 お祓いして来ました。 当分は、 おとなしくしていようと思います。 悪い流れが断ち切れるといいな。 ちなみに、教え子たちの合格祈願もしました。 さ…

BIG ISLAND 1

長年、疫学や医療統計をやっていると、 理論や統計の限界も見えてくるので、 質的研究のよさや、小説に魅力を感じています。 統計は万能だと勘違いしている人が多いですが。 個人的には 「測定できないもの」 「測定してはいけないもの」 に年々惹かれていま…

医療英語2

先週は、非常に運がなく、 # 日本の研究費落ちる(なぜ?) # 携帯水没する(けど、復活!) # サーフボード壊れる(ショック!) 少し冷静になって、対処した今週でした。 挑戦すれば、失敗もたくさんですよね。 さて、今回も「医療英語」の続きで、 具…

医療英語1

オアフ島は、小さな島なので、 休日はやることなく、行くとこなく、 のんびりと散歩している週末です。 ハワイ旅行といえば、ワイキキですが、 住んでいるとあまり行かないですね。 物価激高です。 今回は、問い合わせで一番多い 「医療英語を話せるようにな…

がんセンター

今回は、ハワイ大学がんセンターを紹介します。 がんセンターは、大学内では独立組織となっており、 医学部キャンパス内に設置され、 カカアコという再開発している地域にあります。 国立がん研究所(Natinal Cancer Institution)の所属機関であり、 予算規…

2017年

新年明けましておめでとうございます。 2016年後半は激務で、ご無沙汰しておりました。 年始の仕事でお会いした先生に、 毎年1月になると、みんな「今年の目標」を決めるけど、 実は「今年やめること」を決めた方が 生活がシンプルになっていい気がすると言…

ポータブル・スキル

日本の医療現場では、 管理者・教育者が50代・60代であることが多く、 若い医療者と価値観が異なりすぎて、 世代間衝突となっているケースが多々見られます。 特に、看護管理者・看護教育者のなかには、 「最近の若いものはダメだ!」 と、ひたすら連呼する…

RE; WHO ARE YOU ??

著者の自己紹介をします。 気になる人は気楽に読んで下さいね。 堅苦しくなるので、 Q&A式で楽しく紹介したいと思います。 Q)まずは、簡潔に自己紹介をお願いします。 A)はい。わかりました。 オカダユイト、32才、日本人男性です。 現在は、公衆衛生領域…

REVISE

ご無沙汰しております。 現在、この新しいサイトに移動するために 作業中でございます。 多方面からの要望と圧力に答えて、 近日中にブログを再開する予定です。 少々、お待ち下さい。 YUITO OKADA, R.N, PHN, MSN

CIA NURSE

今日は学生への授業中によく使う 看護の小ネタを少し提供します。 世界で仕事していると ・空港の検疫 ・UNICEF ・開発銀行系 ・コンサル ・保健省官僚 ・小学校 ・大使館 いろんなところで看護師を見かけて、 「こんなところにも看護師!」 という驚くべき…

自分の日常生活

今回は、軽い内容で 「海外で働いている自分は、どういう生活をしているのか」 を書いてみたいと思います。 なかなかイメージしにくいと思うので、 軽いノリで簡単にお伝えしていきます。 1) 現在の仕事 自分自身は、起業して会社を設立して、 主に海外から…

日本の看護研究への「2つの提言」

いつも海外で仕事していて思うのは、 「日本の看護研究は世界的に通用するのか?」 という海外からの視点による評価です。 自分自身も中東で仕事して5年が経ち、 政府関係のファンドも含めて 「アフリカ・アジア」や「医療」に関してアドバイスして、 さまざ…

Intensive Care Nursing Review No,1

海外にいると日本の本のことが なかなか書けないので、引き続きオススメ本の紹介です。 海外と日本の臨床の大きな違いは CNSやNPなどの上級実践看護師(Advanced Practice Nurse)が 病院や病棟を自然とリードしていて、 論文片手に呼吸器を調整したみたり、…

ナイチンゲール伝

今回はブレイクとして 最近読んだオススメ本を紹介したいと思います。 エルサレムの章でも書きましたが、 聖母マリアにより「看護が母性から一部解離した」以後、 1800年代後半のナイチンゲール登場まで 「看護の概念」が世間に示されることはありません。 …

看護系大学院への道2

前回からの続きです。 2) 大学院へ行くべきか。 2つ目のメリットしては、 「看護系ネットワークに参加できること」 があげられます。 どの業界もそうだと思うのですが、 仕事は結局、ネットワークでまわっています。 特に、この業界は本当に狭いので、 ネッ…

看護系大学院への道1

ひさしぶりに東京でゆっくりしており、 六本木や浅草に行って、普通に観光しています。 東京はマジでカッコいいですね。 (写真は極寒時期の北海道です。) また近いうちに長期の海外が始まりますが、 ネットが高速なうちに、長い話題を書いていきます。 今…

新人看護師に贈る「5つの言葉」

4月も2週目になり、 新年度が本格的に動き始めた時期だと思います。 みなさんの今年度の目標は何でしょうか? 今回は、個人的に 今から本格的に仕事に取り組む新人看護師に向けて、 「5つの言葉」 を贈りたいと思います。 こころが新鮮なうちに知ってほしい…

7:1看護見直し

今回は具体的な内容を書いていきます。 現在は7:1看護という制度が施行されて 看護師争奪戦が未だに繰り広げられており、 看護師が仕事選びに困ることは少ないと思います。 ただ、様々なデータを解析していくと、 この数年以降は看護師が過剰になり、 希望す…

エルサレム4

最後の聖地エルサレムです。 3) ユダヤ人の思考と生活習慣について 日本ではまったく馴染みのないユダヤ人ですが、 世界を動かしているのは、本当にユダヤ人です。 教育レベルが高く、大切な資本を握っており、 国際機関や医師で「こいつ、デキルな。」と思…

エルサレム3

引き続き、聖地エルサレムです。 これは、エルサレムのハイライトである 十字架で息を引き取ったイエスが香油を塗られた台です。 ユダに裏切られてイエスが捉えられたゲッセマネの園も オリーブ山にあり、聖書が現実のまま存在しています。 個人的には一生に…

エルサレム2

引き続き、聖地エルサレムです。 ヨルダン側の国境を出ると 20分くらいでイスラエル側の国境に入ります。 この間の数kmは停戦区間として厳戒態勢であり、 イスラエル側の国境には装甲車や機関銃、 完全武装の兵士がおり、厳しい雰囲気が伝わってきます。 観…

エルサレム1

おひさしぶりです。 今年はじめからの激務が終了して、 本日4月1日から世間は新年ですが、 自分は東京で数週間の休暇になります。 桜が満開の公園でマニアな本を読んだり、 ジムで体を整えたり、今年の計画を立てたり、 ゆっくりと過ごす予定です。 今回は、…

中東移動3

ドバイでの仕事も終盤に入り、 いつもどおり世界レベルに圧倒されています。 REPRESENTING JAPAN! 世界で活躍してくれる人が ひとりでも多く出てくれるように がんばって続きを書いていきましょう。 0020 フルフラット 着替えを終えて出てくると、 CAさんが…

中東移動2

さて、そろそろ中東へ飛びましょう!! いよいよ出発の時間です。 その前に、 今回の移動について確認しておきましょう。 成田空港(日本)からドーハ国際空港(カタール)までは、 8,300 km(5,100マイル)で12時間の旅になります。 中東は、ヨーロッパ、ア…